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1 書簡用語
会う、行く
- 伺う
- お訪ねする
- お目にかかる
- お目通り願う
- ご引見くださる
- 拝謁する
- 「お訪ねします」
- 「お目にかかりたいのですが、ご都合はいかがでしょうか」
- 「お目通りねがえればさいわいです」
- 「御社にお伺いいたしますので、…」
あやまる、許す
- ご容赦くださる
- お見逃しください
- 目をつぶる
- 大目に見る
- 勘弁
- 海容
- 看過
- 黙過
- 陳謝
- 謝罪
- 「…の件、心よりお詫びいたします」
- 「なにとぞお許しください」
- 「ご容赦いただきますようおねがいもうしあげます」
受け取る
- いただく
- 頂戴
- 拝受
- 「ありがたくいただきました」「ご恵送の品、拝受しました」「ご恵送の品、拝受し恐縮しております」
- 「結構なお品を頂戴いたしまして、感謝しております」
贈物をする
- 心ばかりの品
- おしるしの品
- こころざし
- ご挨拶の品
- お礼の品
- お見舞いの品
- 粗品
- 「心ばかりの品をお送り申し上げましたので、お納めください」
- 「おしるしの品、お納めくだされば、幸せです」「粗品を御笑納くだされば幸甚です」
- お心づかい
- ご厚志
- 季節の品
- ご恵送の品
- 過分なるお心づかい
- ご鄭重なお心づかい
- 結構なお品
- 「お心づかいをいただきまして、ありがとうございます」
- 拝謝
- 多謝
- 深謝
- 謝意
- 恩に着る
- 「ありがとうございます」
- 「お礼申しあげます」
- 「感謝いたしております」
- 拙宅へお越しくださる
- 小社へお出でくださる
- 当方へお立ちよりくださる
- ご来遊くださる
- ご光来くださる
- 来宅くださる
- ご来駕くださる
- ご来京をお待ちする
- ご来埼ください
- ご来川ください(らいせん、川越へくること)
- 「ご来訪をお待ちしております」
- 寸書
- 私信
- 寸簡
- 私書
- 御状(はがき)
- 御芳書(封筒)
- ご書簡
- 貴書
- ご懇書
- ご返書
- 貴簡
- 「御状拝見しました」
- 「ご芳書いただき感謝しております」
- 拝見
- 拝読
- 拝誦
- 「ご芳書拝読しました」
2 頭語と結語
- (一般) 拝啓 → 敬具 かしこ
- (目上) 謹啓 → 謹言
- (急用) 急啓 → 敬具
- (返信) 拝復 → 拝答
- (省略) 前略 → 不備
2 時候の挨拶
1月
- 厳寒の候、
- 寒気きびしい折、
- 酷寒のみぎり、
- 例年になく寒い毎日です。
- 余寒の候、
- 余寒きびしい折、
- 晩冬のみぎり、
- 梅のつぼみもふくらむ頃となりました。
- 早春の候、
- 軽暖のみぎり、
- 日増しに暖かさが加わるころとなりました。
- 彼岸の季節になりました。まだ気候不順ですが、
- 春暖の候、
- 春のみぎり、
- 春たけなわの候、
- 春の便りのきかれる頃になりました
- ようやく陽春の候らしくなりました。
- 花時のならいで、とかく気候が不順ですが、
- 一雨毎に暖気加わる今日この頃、
- 新緑の候、
- 薫風のみぎり、
- 若葉のすがすがしいころとなりました.。
- 早くも夏のような気温の季節になりました。
- 初夏の候、
- 向暑のみぎり、
- 梅雨空のうっとうしいころとなりました。
- さわやかな初夏の候、
7月
- 盛夏の候、
- 炎暑のみぎり、
- 暑気きびしい折、
- 夏空のまぶしいころとなりました。
- 残暑の候、
- 暮夏のみぎり、
- 暑さひとしおきびしい毎日です。
- 秋涼の候、
- 夏に涼秋あり、秋に猛暑あり
- 新秋の候、
- 急に秋めいて来ましたが、
- 朝夕はしのぎやすくなってまいりました。
- 秋気ようやく深くなりましたが、
- 秋冷の候、
- 清秋のみぎり、
- 日増しに秋は深まってまいりましたが、
- 秋の夜長の候となりましたが、
- 今年は早くも中秋名月が過ぎてしまいました。
- 晩秋の候、
- 向寒のみぎり、
- 夜寒の身にしみるころとなりました。
- めっきり寒くなりましたが、
- 日増しに寒さが加わりますが、
- 寒冷の候、
- 初冬の候、
- 寒気日増しにつのりますが、
- 寒さが身にこたえますが、
- 今年も残り少なくなりましたが、
- 今年もおしつまってまいりました。
- …お元気のことと思います。
- …いかが、お過ごしですか。
- …皆様おかわりなく、お過ごしのことと存じます。
- …ご清勝のことと思います。
- …ご清健のこととお慶び申しあげます。
- …ご健勝にてなによりのことに存じます。
4 末 文
- とりあえず、ご返事まで。
- とりあえず、お礼まで
- とりあえず、延引ながらお礼まで。
- とりあえず、お願いまで。
- とりあえず、要件のみにて。
- とりあえず、近況おしらせまで。
- とりいそぎ、お受けの挨拶まで。
- 忙中、ご自愛ご健闘を祈ります。
- おからだ大切に。ご活躍のほどお祈り申しあげます。
- 益々のご活躍を祈念します。
- 今後とも、博雅のお教えを心から願います。
- ご研究の益々の発展とご活躍をお祈りします。
- 右、前後不同の文ですが、ご判読ください。
- 相変らず雑然と書きならべました。
- くどい手紙になりました。ご判読ください。
- いつもながら即答が申しあげられず、延引したご返事で相すみません。
- 相変らずの悪筆ですので、ご判読ください。
- 右、いつもながらの雑な書き方です。ご判読ください。
- 一度またお目にかかりたいと念じております。
- お暇の折ぜひご来遊下さい。
- ご多忙とは思いますが、一献いかがですか。
- 今後ともご教導とご鞭撻の程をお願いします。
- (6月)まもなく梅雨の季節がまいります。お体に気をつけてお過ごしください。
- ( 7月)暑さのつのります折から、どうぞ御身ご大切にと願い上げます。
- ( 7月)暑気加わる昨今です。ご自愛の程をお祈りしております。
- (12月)ご家族の皆様には、ご機嫌よく、穏やかに新春をお迎えくださるよう祈念します。
5 返 信
- 拝復
- お手紙いただき、ありがとうございました。
- ご芳書拝受しました。
- ご懇書をいただき、ありがとうございました。
- ご懇書いただき、うれしく拝読しました。
- お手紙到着しました。ご休心ください。
- 長文のご懇書いただき、恐縮のほかありません。
- 先日いただきましたご懇書に対するご返事が遅れ相すみません。
- ご懇書ありがたく拝読しました。
6 祝い状
- このたびは○○とのこと、おめでとうございます。わが事のように嬉しく、心よりおよろこび申しあげます。今後共一層のご活躍と幸運を祈りあげます。
入学
- おめでとう。日頃の研鑚の賜です。大学生活においても、美しく正しいことのために悩み苦しみ、それに耐えぬくことのできる○○君でありますように。
- 一筆啓上つかまつる。人に親切、己れにきびしく、努力と辛抱第一に、夢と希望をふくらませ、大きく踏みだせ、我らの○○。祈るご多幸。
- 牡丹花は咲き定まりて 静かなり 花のしめたる 位置の確かさ
- 共白髪!
- ご長男の出生を心からお祝い申しあげます。奥様も赤ちゃんもそろって健全に、かつは順調な経過をたどっておられる由、祝着に存じます。どうぞお大事にお育てください。まずはとりあえずお祝いまで。
7 礼 状
- 本日は楽しいひとときをありがとうございました。 また、よろしくおねがいします。 お礼まで。
- 謹啓 今回の海外研修に際しましては、種々ご高配賜りありがとうございます。23日元気に成田空港を出発しました。これからマレーシアを中心にして勉強して参りたいと思います。帰国後またお目にかかり、種々ご指導賜りたいと思います。ご自愛の程お祈りします。
- 先日はお忙しいところ貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。…についてのお話、とても勉強になりました。今後とも、末長くご指導のほどを、お願い申しあげます。
- 先日は、不躾にお邪魔し失礼いたしました。
- 先日は御多用中に参上し、ご高配ご鞭撻にあずかり、まことにありがとうございました。
- ○○の件に間しては、ご尽力いただきありがとうございました。
- ご丁寧なおもてなしにあずかり誠にありがとうございました。
- ○○の節は、なにかとご親切なおこころづかいをいただきまして、
- おてあついおもてなし(ご厚遇)を受けまして、身にあまる果報に存じます。
- ○○の際は、ご多用中にも拘らず、種々配意を頂戴いたしまして、
8 贈物の添え文
お歳暮- 今年も残すところわずかとなりました。皆様にはご健勝にてお過ごしのことと存じます。日頃はいろいろお世話に預かりなありがとうございます。年末のご挨拶に お伺いすべきところ、失礼とは存じますが、お歳暮のしるしをお送りします。お納め(ご賞味)ください。まずは年末のご挨拶まで、
- 別便にて、お礼の品(心ばかりの品)をお送りしましたので、ご笑納ください。
- 本日粗品軽少お送り申しあげます。ふだんお世話になっております心ばかりのお礼のしるしです。お納めくだされば幸甚です。
- この地方特産の○○を少々お送りします。お納めいただければ幸せです。
9 贈物拝受の返信状
- 暑中(忙中)ご清健をお祈り申しあげます。季節のご恵送の品、拝受いたし恐縮しております。時節柄ご自愛ください。
- ご恵送の品、拝受し恐縮しております。
- …にあたり、早速鄭重なご祝詞を頂戴いたし、ありがとうございました。
- ご恵与の○○、本日ありがたく落手いたしました。
- お心入れのりんご、さっそく賞味させていただきました。
- この度はごていねいな中元の挨拶と結構なお品を頂戴いたしまして、痛み入りました。ご厚志ありがたく、お礼申しあげます。
- 日頃からなにかとおこころぞえをいただきましたうえに、かさねて本日はまた丁寧なお祝いのお手紙をちょうだいし、ご芳情ありがたくお礼申しあげます。
- 盛夏の候、ますますお元気のことと、お慶び申しあげます。この度は、ご丁寧な(過分なる)お心づかいをいただき、感謝しております。ありがとうございました。
- 平素いつもこちらこそいろいろとお世話になっておりますのに、かえって恐縮する次第です。
- 猛暑の折から、ご自愛専一に、まずはとりあえず一筆のお礼を申しあげます。
10 依 頼
- 【武蔵観研スピーチのおねがい】
【Bcc】でお送りします。
お世話になります。
例会のミニ・セミナーに、
3分~5分のスピーチをお願いできると助かります。
質問タイムを設け、双方向性を生かし、笑いのあるなごやかなひとときにしたいと思います。
*広報を兼ねたお知らせスピーチ、地域ニュース他でも、結構です。
*パワーポイントの場合は、Googleプレゼンなどのクラウドでおねがいします。
21日のメインゲストのテーマは、埼玉県から「埼玉県の魅力を全国に発信」です。
<* スピーチ依頼者リスト> - 適当なお心あたりがございましたら、お口添えだけで結構ですので、何卒よろしくお願い申しあげます。
11 断り
- 私にできることでしたらなんとかご期待に添いたいところですが、実は私のところも不如意でございまして、今回は失礼させていただきます。
12 転居通知の返信
- ご転居のご通知をいただきました。ご家族の皆様にはお元気でしょうか。いろいろご多忙のこととは存じますが、おついでの節に、こちらにも是非お寄りください。
13 見舞状
1998年10月25日○ ○ 様
拝呈
突然の入院とのこと、その後経過は順調であることと祈念しています。
お仕事山積していることでしょうが、今後ますますだいじなおからだ、「禍を転じて福となす」ともうします。この際養生専一に心がけください。
とりあえずお見舞の筆をとりました。
不備
桑原政則 拝
拝呈
○○君へ
ご入院お見舞申しあげます。
毎日つらく、また落ちつかないでしょうが、がんばってください。
冬のきびしさをたえぬいた者だけが、春の暖かさを知るといいます。来たるべき春を夢みながら、今をあかるく元気に生きぬいてください。
さわやかな初夏の候となりました。
承りますれば、先生には無事ご退院されたとのこと、心からお慶び申しあげます。
このうえは、病後のご静養を専一に、一層のご自愛のほどを念じあげます。
14 書きもの送呈
- ご高覧ご高評いただければ幸です。
15 書きもの拝受の返信
- ご近著、本日いただきました。早速拝読します。貴方のお仕事ぶりには日頃から注目、感心しております。ますますのご活躍を祈念します。
- 玉稿拝見しました。近くゆっくり書きます。こちらは今、雑用に追われています。お元気で。
- 御著拝受しました。詳しくは、これから拝読しようとしている所です。とりあえずお礼のみ申しあげます。
16 年賀状
- 謹賀新年
- 賀新春
- 賀正
- 賀春
- 頌春
- 謹んで新年のご祝詞を申し上げます
- 謹んで新春のお慶びを申しあげます
- 輝かしい新年を迎え、皆様のご健康とご多幸をお祝い申しあげます
- ご一家の平安を祈ります
- 最良の年を迎えお二人のご健勝を祈る
- 新しい年をお祝いいたします。最上の年でありますように心からお祈りします
- ごきげんよくおだやかに新春をお迎えのことと存じあげます。
健康快楽、萬事如意、恭賀新禧、並祝 - 身体健康 萬事如意 一九九九年元旦
17 年賀状添え句
- 本年もよろしくお願い申し上げます
- 今年もよい年でありますようお祈りします
- ご健康とますますの御活躍を祈念します。
- 皆様のご健康とご多幸をお祈りもうしあげます
- 皆様お揃いで良きお年をお迎えのことと存じます
- 初春を迎えて皆様のご幸福をお祈り申しあげます
- お元気の事と存じます。今年もよろしく
- 本年もまたご交誼とご教示をいただければ幸甚です
- 皆様おそろいで、めでたく新春をお迎えになったこととお慶び申しあげます
- 大事な年です。意欲を燃やし、精神を集中し、己れと戦って下さい
- 新しい年にあたって、ご健康とご研究の実りあらんことを祈っています。
- お元気で御研究に御精励のことと存じます。大きな成果をもちかえられるよう祈念します。
18 欠礼状
欠礼- 喪中にありますので、新年のご挨拶はご遠慮申しあげます。みなさまにおかれましては、ごきげんよく、おだやかに新年をおむかえくださるよう祈念します。
- いよいよ年の瀬も迫り、お忙しい日々と存じます。きびしいご越年心からお悔やみ申し上げます。来る年のご家族様のお幸せをお祈り申しあげます。
19 年賀状返信
- ご丁寧にお年賀状をいただき、ありがとうございました。昨年中はいろいろとお世話になりました。
- 早々にお年賀を賜りありがとうごさいます。おだやかな正月でございます。ご健康とご多幸をお祈りします。
- 新年のご挨拶が遅れたことをおわびします。
- ご挨拶のいきとどきませんでしたことおわび申しあげます。
- ご挨拶をおこたり大変失礼いたしました。
- 賀状ありがたく拝読いたしました。
- ご丁寧なごあいさつをいただきありがとうございました。
私どもも無事越年いたしました。 - おかげさまで、私どもも元気で新春をむかえることができました。
- ますますのご健康とご幸福をお祈りします。
- 皆様にとって幸多き年でありますようお祈り申しあげます。
- 賀状ありがとうございました、よい年をお迎えのことと思います。私も元気で新年を迎えることができました。
- 寒中お見舞申しあげます。この度は、お年賀状をいただきありがとうございました。実は、喪に服しておりますので、年賀欠礼させていただきました。喪中欠礼のお知らせがいきとどきませず、大変失礼いたしました。
20 暑中見舞
- 暑中お見舞申しあげます
- 暑中ご清健をお祈りします
- 残暑お伺い申しあげます
- 厳しい暑さお見舞申しあげます。
- 暑さ厳しき折からご機嫌お伺い申しあげます。
- きびしい暑さです。いかがお過ごしですか。お伺い申しあげます。
- ようやく夏らしくなってまいりました。お元気でお過ごしのことと存じます。
- 別便にて、季節のご挨拶をお送りしました。時節がらご自愛ください。
21 暑中見舞添え句
- 暑さが続きます。さらに皆様ご自愛下さい。
- 暑さきびしい折から、ご自愛の程お祈り申しあげます。
- 酷暑の折いかがお過ごしでしょうか。… 相変らずお引立ての程お願い申しあげます。
- 酷暑のみぎり、益々ご健勝にて、ご研鑚ご精進の御事とお慶び申しあげます。
- 炎暑いよいよしのぎがたいですが、ご一同さまのご健闘をお祈りします。
- 酷暑の折からご自愛ご健勝をお祈りします。
- 大変ご無沙汰しておりますが、元気でおります。
22 暑中見舞の礼状
- ご丁寧なお見舞状ありがとうございました。私どもも元気で過ごしております。暑さの折、皆様ご自愛ください。まずは、お礼までに。
- 早々にお見舞状をいただき、有難くお礼申し上げます。当方も暑さにめげず、一同元気にて過ごしておりますので、ご放心ください。
- お見舞状ありがとうございました。久しぶりに暇な夏休みを楽しんでおります。ご安心ください。
23 弔 意
ご尊母様、ご他界のこと、つい先だって知りました。心よりお悔やみ申しあげます。 遅ればせながら、心ばかりのご霊前を同封いたしましたので、お供えくださいますようお願い申しあげます。末筆ながらご亡母様のご冥福とご遺族ご一同様のご健康をおいのり申しあげます。
拝復 ご母堂様ご逝去の跡、ご追憶もまたひとしおのことと拝察いたします。お伺いして、ご焼香させていただくべきところと存じますが、先日ご仏前にとご線香をお送り申しあげましたので、お納めください。
返事
この度はご鄭重なご供養の品をご恵贈賜り恐縮に存じます。ご高志誠にありがとうございました。残暑がまだ厳しいですが、みなさまのご健勝をお祈りし、お礼のご挨拶とします。
敬具
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四字熟語(手紙用)
快刀乱麻 閑雲野鶴 寛仁大度 旭日昇天 乾坤一擲 順風満帆 率先垂範 飛耳長目
明窓浄机 勇往邁進 粒々辛苦 一陽来復 韋編三絶 錦上添花 万事如意 所願達成
初志貫徹 捲土重来 堅忍不抜 実事求是 旗幟鮮明 脚下照顧 率先垂範 知行合一
明朗活発
(改稿:2012年3月26日)
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