Thứ Sáu, 9 tháng 4, 2010

太田道灌の眠る龍穏(りゅうおん)寺:越生町

 (2004年7月28日。2010年4月11日改稿)

 龍穏寺は1200年以上も前に役行者(えんのぎょうじゃ)らによって創始されました。
関東の曹洞宗の第一の寺でした。
戦火に包まれたあと、太田道灌が父道真と 再建しました。

明治維新後は寺領は没収されましたが、徐々に復興しつつあります。

*曹洞(そうとう)宗
鎌倉時代の道元がはじめた禅で有名な宗教です。
*曹洞宗・曹洞禅ネット

 龍穏寺の山門
龍穏寺地図

 太田道灌像

 寺の周囲は野鳥の森となっています。

「火の見下」停留所から歩きました。車がほぼ通らない山道です。
途中の畑には、柵がありました。イノシシがあらわれるようです。

 イノシシよけの柵

途中、ツルニンジンが群生しているところがありました。
ツルニンジン(蔓人参)
*ツルニンジン(蔓 人参)の効能 


龍穏寺の所在地

所在地:埼玉県入間郡越生町龍ヶ谷452
交通:越生駅からバス「火の見下」で下車
連絡先:0492-92-3855


 太田道 灌の山吹の里:越生町 <武蔵
 太田道灌
 太田道灌関係年譜

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